安全性が上昇してきた「バッグプロテーゼ挿入法」

豊胸手術というとまず思い浮かぶのがこのシリコンバッグを挿入する方法です。最近では、バッグプロテーゼ挿入法と呼ぶことも多く、挿入するのはシリコンだけではなく、様々なものが登場してきました。

例えば、通常のシリコンに加え、生理食塩水、ハイドロジェル、ソフトコヒーシブシリコン(拡散しないシリコン)などがあります。ソフトコヒーシブタイプはちょうどお菓子のグミのような形状です。

日本よりも海外でこの豊胸手術は一般的で、アメリカではFDA (アメリカ食品医薬品局)が安全だと認定した手術方法もあります。

海外で手術を行うと日本よりも安く済むことが多いですが、 FDA に認可されているとはいえ、完全に安全とは言い難いです。というのも、いまだに悪質なシリコンやシリコンですらないものを挿入したりするところがあるからです。

そうしたところで手術をするのであれば、それよりも日本の実績と信頼度の高いクリニックでおこなった方が、結局は経済的に進む可能性が高いです。

ヒアルロン酸注入法では注入したヒアルロン酸が体内に吸収されてしまうため、2〜3年で再施術が必要となりますが、このバッグプロテーゼ挿入法ですと半永久的に効果が持続します。しかし、バッグの耐久性もありますし、10数年に一度の割合くらいで交換した方が良いという専門家もいます。


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